2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たれ目で悪そうなの

どうも空気です。
Pixivにて不定期連載中のコイツの堕ち後の設定と立ち絵をば。


onix
『邪法晶女サフィアール・オニキス』
第二夜『魔氷覚醒 絶対零度の微笑』
度重なる戦闘の中で「星の花嫁」が瑠璃堂綾愛であると知ったディザスター幹部オブシディアの姦計により、不意を突かれて邪石を寄生させられてしまった綾愛。邪石を植え付けられた彼女は仲間の気付かぬ所でオブシディアとイォドの手で調教、洗脳を施されてゆく。
その頃陽奈は、オブシディアの手引きによって再び虐めの標的にされていた。それを知った綾愛は強い負の感情に支配され、虐めの首謀者や周辺の人物に私刑を処す。「陽奈のために」と、彼女に害を為す者を排除し始めた綾愛は、そのことをイォドに知られてしまい、欲望の解放を迫られてしまった。彼の調教によってイォドと陽奈への歪んだ情愛を植え付けられた綾愛は邪石『オニキス』の力を受け入れ、邪法晶女として覚醒。星の花嫁としての力を完全に反転させ、ディザスターの新たな幹部として陽奈の前に立ちはだかることに。
以前のような柔らかな物腰はそのままに、サディスティックな一面も覗かせるようになる。陽奈に対しては異常なまでの情愛を注ぎ、イォド以外の人物が陽奈に近付いただけで不機嫌になってしまうほどである。
イォドに対しては絶対の服従を敷いており、彼の命令さえあれば他の男にも平気で股を開く。
胸部には入念に改造を施してあり、普段は乳腺内に十字状のピアスを収納している。
醜悪な触手を召喚し拘束や攻撃に用いる「ワームハイドラ」
瘴気によって腐敗した『空間』を投擲する「ケイオスメテオール」
呪砲儀式「ヨモツヒラサカ」
など、使用する魔法も闇の力を用いた邪悪なものに変貌してしまっている。

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    RSSリンクの表示